AIREX ストライプシャフト
エアーを注入すると、シャフト内部から多数のラグ(ツメ)が張り出し、コアをクランプすることができます。
図面
チューブ交換手順
特長
- チューブの交換・清掃は、現場で簡単に修理できます。
- チューブ交換は3等分ラグの場合5分で完了します。
- ラグ長さ以内のコアであれば、幅の制約はなく、ラグのどの位置にでもチャックすることが出来ます。
- 発塵が少なくクラス1000のクリーンルーム内でも使用できます。
※粒子径0.5µm以上のシャフト本体の発塵量は100個/ft³以下を確認しています。